色の間違いの実例
実際にどんな色の組み合わせが見えにくいのかを、実際の画像(カラー写真)と色度図上の位置で示してみます。色の見分け困難や誤認はすべて混同線上の色で起こっていることがわかります。
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注意

 ただしここで注意をしたいのは、カラー写真は実際の色に似せて色を付けたものであり、きれいに人工的に明るさを変えたりしています。ですから実物では区別しにくいものでも画面上では区別できるものもあります。

 ここで取り上げている画像はあくまでも話を理解しやすく、記憶しやすくするための補助手段として考えてください。

 またものごとを判断する場合、そのことに注意を払っているのか、いないのかによって結果が異なってくることも数多くみられます。また、あることに関する知識が豊かであるか、知識をもっていないかによっても判断が変わってくるものです。

 このようなことが色の違いの判断にも大きく影響を与えるので、これからあげる全ての色誤認の例が常に当てはまるとはかぎりません。

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